容量無制限のオンラインストレージといえばBitcasaが有名です。無料版は10ギガバイトからですけどね。容量無制限ということは自分の持っているデータをすべてアップロードすれば、いつでもどこでも閲覧可能だということです。お気に入りの音楽や動画など、スマートフォンなどのモバイルからでも閲覧できるのでちょっとした空き時間や暇つぶしにはもってこいですよね。そんなBitcasaは他にどのような特徴を持っているのでしょうか。ファイルをお気に入りに登録しておくとオフラインでも閲覧できるようです。またスマートフォンやタブレットから閲覧しても見やすく操作がしやすいみたいですよ。ただBitcasaは不具合を生じるとの事例もいくつか報告されているとか…ミラーフォルダーが消せなくなったりデータが消失したりといった事例です。それでも容量無制限というのは魅力であることは変わりません。本当に大切なデータは控えとして別のオンラインストレージ等に残しておく方が良いかもしれませんね。
Von admin, am 19. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare
5/20日本での事業展開を本格化するため日本語版サービスを開始したBox。よく聞くオンラインストレージの一つですが、他のオンラインストレージとどのように違うのでしょうか。個人向けプランに関しては無料で使える容量は10ギガバイトで他と比較してもたいして変わりません。Boxの特徴は他のユーザーと簡単に共有できる充実した連携機能。招待したユーザーとコミュニケーションをとりながら、ファイルのアップロードや編集、ダウンロードが可能です。もっともBoxは個人よりもビジネス向けかもしれません。企業向けのサービスが充実しているからです。例えばアクセス制限を細かく設定することができますし、ポリシー機能も充実しています。またBoxはOfficeアプリケーションであるOffice 365との統合を発表しました。競争性、生産性と共に今最も勢いのある企業だと思います。これからもBoxはビジネスユーザーを増やしていくことでしょう。
Von admin, am 17. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare
オンラインストレージ『Hive』は、音楽や動画、ネットで保存した画像、仕事等で作成したデータファイルを無料かつ容量無制限でブラウザアプリからアップロードしたり保存したファイルを再生できます。しかも最近になりHiveの日本ユーザーが増加してきたおかげでウェブアプリの日本語β版が登場したとのこと。これは使い勝手が良いですよね。英語だと細かい説明等分かりにくいですから。無料アカウントは無制限のストレージが使える他、『音楽や動画の高音質・HD画質の再生』『ダウンロードとストリーミング速度の制限なし』などといった機能が使えるみたいですよ。フレンド数によって無料でプレミアムアカウントを取れ、フレンド同士でファイルの閲覧や共有することが可能。しかも自分が見られたくないファイルは自分以外の人がアクセスできなくなる機能も付けられるので安心です。が、仕事用ではなくあくまで個人的な趣味等での利用に向いているオンラインストレージかなと私は思いました。
Von admin, am 14. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare
個人ユーザーが多いDropboxですが、企業向けのビジネス用プランもあります。個人向けのものとどう違うのでしょうか。まずビジネス用は個人用とは違って有料です。5人から利用可能で1人あたり毎月約1600円がかかるので最低でも毎月約7800円かかる計算になります。それだけコストがかかるということはそれなりのメリットがないと納得いきませんね。使える容量は5人で 1Tバイトからで、必要に応じて無料で追加できるそう。また個人向けと違うところは、ビジネス用は管理者を設定しなければならないということ。管理者はユーザーの追加や削除が行え、ユーザー1人ひとりの利用履歴や連携しているアプリなどをチェックすることが可能。無駄なコストや業務に関係ないものがないか見付けることができるというわけです。またファイルを遠隔削除できる機能や管理者が共有しているファイルを確認できる機能を兼ね備えているそう。業務の効率化とセキュリティに特化したビジネス用ならば企業側も安心ですね。
Von admin, am 13. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare
オンラインストレージを利用しようとすると、だいたいこの3つのサービスが候補として上がるようですね。パソコンでもスマホでもタブレットでも、単にファイルを保存するだけでなく手軽に便利に取り扱いたい!と思うと、やはりオンラインストレージが便利なようです。しかし、いずれのサービスも似ているようで実はちょっとずつサービスに違いがあるようなんです。その部分が選択のポイントとなるんですよね。ただ、法人ではなく個人でオンラインストレージサービスとして利用されているものは、マイクロソフトの「OneDrive」、ドロップボックスの「Dropbox」、グーグルの「Googleドライブ」が代表的なようで、比較した記事もよく見かけます。ある記事では、「オンラインストレージ本来の用途なら、Dropboxが優れている。」と書かれていました。それは、Android、iOS、Officeなど様々なアプリ、文書、テキスト、そして動画や音楽などのプレビュー機能が優れているらしいんですね。あなたなら、どのサービスを使いますか?
Von admin, am 4. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare
私は使っていないのですが、A4ノートPCってパソコンの中でも定番のジャンルなんだそうですね。それだけ使い勝手が良いサイズということなのでしょうか。知らなかった~^^このA4ノートPCの人気トップ5の紹介があるスマホ関連記事で紹介されていました。ビックカメラの有楽町店でのトップは東芝の「dynabook T45/N」。とのこと。量販店向けのモデルということで、スペックは低いようなんですが、その分価格が抑えられているとのこと。2位は富士通の「FMV LIFEBOOK AH42/S」。HDD容量はそれほど多くないものの、CPUに一段上のPentiumを採用している点が評価されているとか。そして3位はNEC「LaVie S LS150/TS」。dynabook T45/NとはHDD容量が一段落ちる以外スペックが同じとのことで、違いは液晶にあるということです。4位はレノボ・ジャパンの「Lenovo G50 59425985」。そして、5位には日本ヒューレット・パッカードの「Stream 14-z002AU」が入ったそうです。このノートの特徴は他のものとはちょっと異なり「HDDを載せない代わりにファイルの保存場所に100GBのオンラインストレージを用意」しているんだそうです。その分価格も低くなっているとのことで、他社との違いをこのようなところで出しているんですね~。
Von admin, am 3. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare
マイクロソフトでは、今月6日から「iOS版のOfficeアプリにiPhone用の「Office for iPhone」を追加した。」とのことです。そして、今までiOS版のOfficeアプリでOfficeを作ったり編集するために無くてはならないものだったOffice 365の契約は要らなくなったそうなんです。そのため、利用料金など支払うことなくiOS版Officeの基本機能を使えるようになった、と記事には出ていました。しかし、Office 365を契約している人には実は別のプランが提供されるようになるそうなんです。それがオンラインストレージの無制限プラン。これは今すぐということではなくて数ヵ月中とのことですが、容量無制限というプランの提供が行われるようになると。他にもAndroidタブレット用のOfficeアプリの発表も行ったり、「Office to everyone, everywhere」というコピー?を元にした戦略も着々と進めているようで、Officeをこれまでより更に推し進めていく狙いがあるようですね。
Von admin, am 2. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare
ある会社が企業におけるファイルの転送やオンラインストレージサービスに関する実態調査を行ったそうです。日常的にこのファイル転送、オンラインストレージサービスを利用している社員を対象に行った調査とのことで、社外へのファイル転送方法としてはほとんどの人がメールの添付と答えたそうです。これが簡単ですものね^^仕事仲間、友人同士でも何かファイルを送る時、メールへの添付が最も手軽で簡単です。しかし、これが業務となるとちょっと怖い部分もありますよね。パスワード付きで送ったり、容量の大きいものは圧縮したりと、個人でのやりとりと業務の場合では勝手が違います。また、ファイル転送サービスやアップローダー、オンラインストレージサービスを利用している人も8割以上いて、転送する内容によってどちらを使うか分けているようです。でもどうなんでしょうね。どちらが安全なのか、素人の私には解りませんが、このようなファイル転送時のサービス利用は社内ではグレーゾーンのところも多いらしく、今後課題となりそうですね。
Von admin, am 1. 12月 2014 um 0:00, keine Kommentare